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抱っこ紐のレインカバーはいらない?必要?雨の日どうしてる?代用品3選!

抱っこ紐のレインカバーを買おうか迷っているものの「いらないかも…」「買ってよかったと思う人はどのくらい?」など不安に思う方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、抱っこ紐のレインカバーがいるかいらないか、アンケートを取り調べてみました。

こちらも商品選びの参考に!

目次

抱っこ紐のレインカバーは必要?いらない?

いるかいらないかアンケート調査を実施・結果発表

抱っこ紐のレインカバーはいるかいらないか、使ったことのある方10人にアンケートをとってみました。

調査方法インターネット調査
対象10〜60代以上の男女
人数10人

クラウドソーシングでアンケート調査をしたところ、次のような結果になりました。

抱っこ紐のレインカバーは必要?
いる2人
いらない8人

次の項目では、抱っこ紐のレインカバーを必要だと思う人といらないと思う人、それぞれの意見を紹介します。

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抱っこ紐のレインカバーを「いる・必要だ」と思う人の口コミ

いる・必要だと思う人の口コミ

まずは、抱っこ紐のレインカバーを「いる」と感じる人の理由から見ていきましょう。

アンケート結果とXでの調査結果をまとめると、抱っこ紐のレインカバーを「いる」と感じる理由は、

抱っこ紐のレインカバーがいる理由
  • 抱っこ紐で自転車に乗る際は傘がさせないから
  • あれば天候に左右されず外出できるから
  • 風が強い日は傘だけだと濡れてしまうから

などがあることがわかりました。

以下では、アンケート結果とXでの調査結果をそれぞれ紹介します。

「いる・必要だ」と答えた人の口コミ【アンケート】

抱っこ紐のレインカバーを「いる」「必要だ」と答えた人からは、こんな意見が集まりました。

普段、0歳の子どもと出掛けるときは抱っこ紐で自転車を使っての移動が多いため、傘がさせないこともあってレインカバーがあると嬉しいと思いました。(20代女性)

自転車や車がない人は徒歩で移動することが多いと思うので、天候に左右されず外に出れるのでいいと思う(30代女性)

「いる」と答えた人の口コミ【X】

続いて、Xで見つけた、抱っこ紐のレインカバーを「いる」と感じている人の口コミを紹介します。

風が強いと傘さしても濡れてしまうからあってよかった

悩んだ結果大活躍!

もう一度まとめると、抱っこ紐のレインカバーを「いる」と感じる理由は、

  • 抱っこ紐で自転車に乗る際は傘がさせないから
  • あれば天候に左右されず外出できるから
  • 風が強い日は傘だけだと濡れてしまうから

などがあることがわかりました。

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抱っこ紐のレインカバーは「いらない」と思う人の口コミ

いらない・必要ないと思う人の口コミ

次に、抱っこ紐のレインカバーを「いらない」と感じる人の理由を見ていきましょう。

アンケート結果とXでの調査結果をまとめると、抱っこ紐のレインカバーを「いらない」と感じる理由は、

抱っこ紐のレインカバーがいらない理由
  • 大きな傘があれば濡れずにすんでいるから
  • 雨で濡れたレインカバーを畳むのが大変だから
  • べビーカーのレインカバーで事足りるから

などがあることがわかりました。

以下では、アンケート結果とXでの調査結果をそれぞれ紹介します。

「いらない」と答えた人の口コミ【アンケート】

抱っこ紐のレインカバーを「いらない」「必要ない」と答えた人からは、こんな意見が集まりました。

傘をさせば傘の中に十分に収まりますし、濡れることもほとんどなかったからです。(30代女性)

雨で濡れたレインカバーを、畳んだりする作業が面倒だと思うから。(30代女性)

雨が降っていたら私も傘をさすので赤ちゃんも濡れないと思います(40代女性)

「いらない」と感じる人の意見をもっとみる

つけ外しをする際にどうしても子供が濡れてしまうことを考えると傘をさして歩く方が効率的であるから。(30代女性)

ベビーカーも併用して使っており、ベビーカーのレインカバーが、あれば現場充分なため(30代男性)

レインカバーを使ったことはないが問題なく過ごせている。抱っこ紐を使う子どもが居るならレインカバーが必要なほどの雨が降っていれば出かけるのを控える。(30代女性)

私自身が使わなかったので要らない判断なのですが、雨の日に外出する場合で、抱っこ紐を使うときには、極力赤ちゃん寄りに傘を傾げたり、大きめな傘を使うことで赤ちゃんに雨が当たるのを防げるので。(30代女性)

レインカバーをしていると、抱っこしながら歩きずらいし、熱が籠って暑いと思うから(20代女性)

「いらない」と答えた人の口コミ【X】

続いて、Xで見つけた、抱っこ紐のレインカバーを「いらない」と感じている人の口コミを紹介します。

そもそも雨降ると出かけるのを諦めてしまう

アンケート結果とXでの調査結果をまとめると、抱っこ紐のレインカバーを「いらない」と感じる理由は、

  • 大きな傘があれば濡れずにすんでいるから
  • 雨で濡れたレインカバーを畳むのが大変だから
  • べビーカーのレインカバーで事足りるから

などがあるということがわかりました。

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抱っこ紐のレインカバーがあると、どんなメリットがある?

メリット

抱っこ紐のレインカバーはいらないとも言われていますが、あるとこんなメリットがあるようです。

抱っこ紐のレインカバーのメリット
  • 傘をさせなくても子どもを雨から守ることができる
  • 天候に左右されず外出できる
  • 雨だけでなく寒さからも赤ちゃんを守れる

以下では、集まった回答をくわしく紹介します。

傘をさせなくても、子どもを雨から守ることができてとってもよいと思います。(20代女性)

天候に左右されずに出かけられることと、子供が濡れる心配がないこと(30代女性)

雨からだけでなく、寒さからも赤ちゃんを守ることができます。また雨が強い時でも濡れずにすみます。(30代女性)

「メリット」をもっとみる

車以外の移動手段の時は、手荷物を減らしたいので、そういう時はあってもいいかもしれない。(30代女性)

いきなり雨がに降られた時は便利だと思います。あとはどうしても傘させない時(40代女性)

抱っこをしている子供が濡れることがなくなり、雨に濡れたせいで風邪をひくことが少なくなる。(30代女性)

抱っこ紐を外してベビーカーに移動させるという手間が省くことができること(30代男性)

傘をささなくても子どもが濡れなくて済む。結果的に後処理が楽。(30代女性)

傘を傾けるなどの気を使う事が少ないので、移動に集中できると思います。(30代女性)

赤ちゃんをすっぽりと覆ってくれて、濡れずに済むので安心感がある(20代女性)

もう一度まとめると、抱っこ紐のレインカバーのメリットは、

  • 傘をさせなくても子どもを雨から守ることができる
  • 天候に左右されず外出できる
  • 雨だけでなく寒さからも赤ちゃんを守れる

などがあるようです。

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抱っこ紐のレインカバーを買うと、こんなデメリットも…!

デメリット

一方で、抱っこ紐のレインカバーを持っていると、こんなデメリットも考えられます。

抱っこ紐のレインカバーのデメリット
  • レインカバーに水がたまる
  • 屋内で抱っこ紐から降ろすタイミングで邪魔になる
  • 荷物になる
  • 夏場は暑い
  • 付けはずしが手間

以下では、集まった回答をくわしく紹介します。

レインカバーに水がたまったり、そこから流れ入ってしまったりして子どもが濡れてしまわないかと心配になります。(20代女性)

室内で抱っこ紐から下ろすタイミングがある時に、邪魔になるのでそこがデメリット(30代女性)

出かけ先に持っていく場合は荷物になってしまいます。また夏場は暑いです。(30代女性)

「デメリット」をもっとみる

かさばる。畳んだり、広げたりするのがめんどくさそう。バスや電車などで、人にあたって濡れてしまいそう。(30代女性)

レインカバーを持ち歩かなくてはいけないから不便に感じます。赤ちゃんは荷物が多いので(40代女性)

抱っこ紐を装着にレインカバーをつけるため、手間になるとともに、つけている間に子どもが濡れてしまうことがある。(30代女性)

レインカバーを使用したあとにの処理が大変だと思う。濡れたままカバンにはしまえない(30代男性)

雨が止んだ場合にカバンにしまう余裕がない。ただでさえ荷物が多いのでジャマになる。(30代女性)

まずコストがかかる。抱っこ紐を使う時期は少しだけなので、その間に雨が降る日がどのくらいあるかと考えると、もったいないです。後は、季節にもよりますが蒸れも気になるのでお肌が弱い子だとかぶれる可能性あり。(30代女性)

通気性が悪いので、赤ちゃんの顔に覆ってしまうと窒息の可能性があって危ない(20代女性)

もう一度まとめると、抱っこ紐のレインカバーのデメリットは、

  • レインカバーに水がたまる
  • 屋内で抱っこ紐から降ろすタイミングで邪魔になる
  • 荷物になる
  • 夏場は暑い
  • 付けはずしが手間

などがあるようです。

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抱っこ紐のレインカバーの代わりに「これがあると便利」なアイテムは?

代用品や代わりのもの

抱っこ紐のレインカバーをわざわざ買わなくても、別のもので代用できるならそれで済ませたいですよね。

抱っこ紐のレインカバーの代わりになるものには、以下のようなものがあります。

抱っこ紐のレインカバーの代わりになるもの
  • 抱っこ紐についている日よけカバー
  • 大きめな布
  • 大きめの傘
  • ポンチョ
  • 大人用の雨合羽

以下では、集まった回答をくわしく紹介します。

抱っこ紐についている、日除けカバーです。多少の雨で、少しの時間だけであればこれだけでなんとか濡れずにすみました。(20代女性)

スワドルのような薄くて大きめな布があればそれを抱っこ紐にかけて雨よけにはなると思う(30代女性)

大きめの傘です。傘をさせば抱っこ紐を十分に覆うことができ、濡れることもほとんどありません。(30代女性)

「代用になるもの」案をもっとみる

大人用のポンチョを一緒にかぶると、抱っこしながらでも濡れにくくていいと思う。(30代女性)

抱っこ紐で抱っこしてる人が傘をさせば濡れないから問題ないと思います(40代女性)

我が家の子どもがまだ抱っこ紐を使用していた際は、フード付きのパーカーやポンチョなどを代用品としていました。フードを被せると子どもが濡れることは少なかったです。(30代女性)

防寒用の抱っこ紐カバーとかでも代用は可能だと思う。場合によってはポンチョなど。(30代男性)

大人用の雨ガッパで抱っこ紐している子どもごと覆ってしまうのが良いと思う。(30代女性)

子供用ポンチョ、歩行できるようになってからも使えるので、長く使えることと思います。(30代女性)

大きめのタオル。大きくて赤ちゃんの体をしっかり覆ってくれるし、水をしっかりすいとってくれるから(20代女性)

もう一度まとめると、

  • 抱っこ紐についている日よけカバー
  • 大きめな布
  • 大きめの傘
  • ポンチョ
  • 大人用の雨合羽

のあたりが代用になりそうです。

ぜひ、代わりのものとして役立ててみてください。

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抱っこ紐のレインカバーの人気商品!買うなら売れ筋を参考に

人気商品

最後に、抱っこ紐のレインカバーの評判のよい商品を紹介します。

メリット・デメリットを把握したうえで、もし買うなら売れ筋を参考にしてみるのもいいかもしれません。

1.オールウェザーダウン 3WAY 防寒カバー

抱っこ紐のレインカバーの人気商品の一つ目は、BrilliantBabyの抱っこ紐のレインカバーです。

レインカバーだけでなく防寒カバーとしても活用でき、軽量かつ付けはずしが簡単なところに加え、レインカバーはメッシュ生地のため蒸れにくいところが人気のようですね。

2.くまさんのあったか防寒ケープ&レインカバ

抱っこ紐のレインカバーの人気商品の二つ目は、白金台のベビー服専門店BabyGooseの抱っこ紐のレインカバーです。

とにかく可愛いクマ耳のデザインと防寒カバーとしても使えるところが人気のようですね。

3.スモルビ 2way抱っこ紐ケープ ウィンドブレーカー&レインカバー

抱っこ紐のレインカバーの人気商品の三つ目は、スモルビの抱っこ紐のレインカバーです。

UVカットもでき、裏地がメッシュで蒸れにくいため夏にも活用できるところが人気のようですね。

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まとめ

まとめ

今回は、抱っこ紐のレインカバーはいるかいらないかをアンケート調査し、その理由やメリット、デメリット、代用品を紹介しました。

最後にもう一度まとめると、抱っこ紐のレインカバーがいる理由は以下の通りです。

抱っこ紐のレインカバーいる理由
  • 抱っこ紐で自転車に乗る際は傘がさせないから
  • あれば天候に左右されず外出できるから
  • 風が強い日は傘だけだと濡れてしまうから

抱っこ紐のレインカバーがいらない理由は以下の通りです。

抱っこ紐のレインカバーがいらない理由
  • 大きな傘があれば濡れずにすんでいるから
  • 雨で濡れたレインカバーを畳むのが大変だから
  • べビーカーのレインカバーで事足りるから

ぜひ商品選びの参考にしてみてください。

このサイト「DOCOREいらないナビ」では、さまざまなものをいるかいらないかをアンケート調査し、集まった意見を紹介しています。

この商品、本当に買う必要があるのかな…?と不安に思ったら、ぜひほかの記事もチェックしてみてください。

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